歌声が繋ぐ懐かしい思い出。ボランティアの皆さんと過ごした素敵な時間
本日、日中サービス吉備路に4人のボランティアの皆さんをお迎えし、笑いと感動に包まれた素晴らしい交流会がひらかれました。
始まりは、大盛り上がりの「絵札早読みゲーム」。「タコ、タコ、イカ…」「エビ、カイ、タコ…!」と、スピードアップするゲームに皆さん集中力抜群で応戦!サポートするはずの職員もつい夢中になって声を上げてしまうほど、 フロア全体が一体となって活気に満ちていきました。
賑やかな時間の後は、オカリナの演奏でホッと一息。「虫の声」などの秋の情景が浮かぶメロディーに耳を傾け、優しい音色に包まれた利用者さんがウトウトされる穏やかな一幕もありました。
さらに後半のアカペラ合唱では、昭和の懐かしい名曲を全員で大合唱。「リンゴの唄」のイントロが流れると、歌詞を見ずとも次々に大きな声が重なっていきます。焼け跡の日本を照らし、誰もが口ずさんだ復興のメロディー。その響きは、利用者さんの胸の奥にある大切な記憶を鮮明に呼び起こしたのかもしれません。歌声にのせて昔の記憶が鮮やかに蘇ったのか、そっと涙を流される利用者さんもおられ、側に寄り添う職員も胸が熱くなる瞬間でした。
時間が許す限り元気に歌いきり、利用者様も職員も終始笑顔が絶えない心満たされる素敵なひとときとなりました。素晴らしい時間を届けてくださったボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。
